自動車運転免許取得の方法


    免許取得の方法
    どこで免許を取得
    賢い教習所選びのコツ
    全国指定自動車教習所リンク集
    全国届出自動車教習所リンク集
  • 免許取得の方法

    自動車の免許取得は、住所地の運転免許試験場で試験を受けるわけですが、指定自動車教習所(公認自動車教習所)で規定の課程を履修し、教習所内の試験に合格すると技能試験が免除されるので、この方法で免許取得する方が一般的です。

    この他にも未指定(未公認)自動車教習所で練習して免許取得する方や、直接試験場へ行く(所謂一発試験というもの)方もいます。

    ◆>指定(公認)自動車教習所と未指定(未公認)自動車教習所での免許取得について

    自動車教習所(自動車学校等)には、技能試験が免除される所と免除されない所があります。 
    指定自動車教習所(公認自動車教習所)とは公安委員会から卒業生に技能試験免除で運転免許試験場での試験を受けることの出来る証明書の発行が認められている自動車教習所です。
    当然、指定自動車教習所はコースの広さや教習内容に規定があり、一定の時限数を経て教習所内の試験に合格しないと卒業できない仕組みになっています。
    前述の通り、指定自動車教習所の卒業証明書がある方は、その証明にかかる車種の免許受験時には、技能試験が免除され、学科試験に合格すると免許取得ができます。
    これに対して、未指定自動車教習所(未公認自動車教習所)では、技能試験の免除がないので、仮免許・本免許共に運転免許試験場で試験を受けることになります。
    そのうち、取得時講習などが出来る教習所とそうでない教習所もあります。

    指定自動車教習所と比較すると、カリキュラムに自由度が高く、最低限決められた時限数さえ教習を受け、試験場での試験に合格すれば免許が与えられるので、運転技量に自信のある取消処分者や特殊な免許を受験する場合などに有利な場合があると思います。

    また、仕事の関係でどうしても指定(公認)自動車教習所に時間的に通えない方なども利用されているようです。

    こちらの場合は運転免許試験場での手続きは受験生自ら行わなければなりませんし、学科試験や技能試験すべての試験を運転免許試験場で受け、合格後も・取得時講習等を別途受講しなければなりません。

    ◆未指定自動車教習所には以下があります。
    届出自動車教習所
    関係当局に届出をしている届出自動車教習所で、取得時講習などを行うことのできる「特定の届出教習所」と取得時講習等が出来ない「特定でない」届出教習所があります。
    ②届出がない自動車教習所
    届出をしていない教習所とは指定教習所でも届出教習所でもなく単なる練習だけをおこなう教習所で、ペーパードライバー教習で利用されるケースなどでしょうか。

    このように自動車教習所には、技能試験が免除される所と免除されない所がありますので、この点をよく確認して納得のうえ自動車教習所を選択して下さい。
    近年の交通白書等をみても約95パーセントの方が指定自動車教習所を卒業し運転免許を取得していることからも、一発試験や届出教習所による免許取得の確実性の希薄さからくる指定自動車教習所の安心感を求める傾向がますます強いように感じられます。


    どこで免許を取得

    では、みんなはどこで免許を取得しているのでしょうか
    運転免許統計 平成26年版によると
    第一種免許普通車 卒業者数 構成比
    指定自動車教習所
    1,154,631
    91.07%
    届出自動車教習所
    1,923
    0.15%
    上記以外の合格者
    111,364
    8.78%
    合計
    1,267,918
    100.00%
    という現状で、指定自動車教習所を選ぶ方が多いようです。

    ちなみに難しいといわれる大型二輪免許は、
    第一種免許普通車 合格者数 構成比
    指定自動車教習所卒業者
    76,533
    87.57%
    届出自動車教習所卒業者
    0
    0.00%
    上記以外の合格者
    10,867
    12.43%
    合計
    87,400
    100.00%
    試験場での一発試験に挑戦する方が若干多いようですね、
    すでに普通二輪車に乗っておられるので挑戦しやすいという事でしょうか。


    賢い教習所選びのコツ

    ①アクセス
    やはり通うのが大変だと負担も大きいですよね。家の近くだけではなく学校・職場等日常の行動で良く使っている交通機関でのアクセスも検討してください。また、スクールバスを利用すると意外と便利な場合もあります。

    ②定休日
    基本的には年中無休をお勧めします。春休みに取得の予定が伸びてしまい、就職や授業でその後思うように教習所に通えない時たまたま空いたので教習所と思ったら定休日だった・・・等。

    ③営業時間
    教習所により夜の時間と土日・祝日の営業時間が大きく異なります。お仕事をしながら通われる方は入念にチェックをお願いします。

    ④検定日
    入校してからでないと分からない方が多いのではと思うのですが、これは重要です。例えば普通車の場合、仮免・卒業と2回の検定(試験)を必ず受験しなくてはなりません。不合格になる場合もありますので最低2回受験します。例えば卒業の検定を受検して不合格になった場合、再受験の日程がどの位用意されているかということです。ある学校は検定は毎日、別の学校は週2回など学校により実施回数が異なります。検定実施回数が多い教習所の方が良いということですが、お仕事で平日が公休日になっている場合は公休日とも照らし合わせた方が、代休とか取らずにすみますので良いかも知れませんね。

    ⑤教習プラン
    教習所によって色々なプランを取り扱っています。例えば技能教習がどんなに伸びても一切追加費用がかからないコースがある教習所と無い教習所。貴方はどちらを選びます?

    ⑥料金
    近くの教習所だと大体同じような料金だと思いますが、キャンペーンだったりインターネット割引だとで違いがでます。いろいろ調べてください。当ページの全国自動車教習所リンク集が便利です。

    ⑦申し込み先
    いろいろなエージェントが運転免許を斡旋しています。それぞれ特徴をもったプランや料金を案内しています。殆どの場合直接自動車学校に入った方がお得ですが、稀にそういった窓口の方が有利な場合もあります。(代表例  大学生活協同組合:ただし大学生協は料金は安いですが、予約数が少ないなどのデメリットを持つ場合がありますので要注意です)

    初心運転者事故率
    全国の情報が発表されている訳ではないのですが、指定教習所で免許を取得した人卒業後の交通事故発生状況が卒業自動車教習所ごとに発表されています。ただし交通事故は教習所の教育水準以外の様々な要因が絡んで発生しますので、この事故者率で指定自動車教習所の教習水準を決められませんが、免許を取得しようとする方に、一つの情報として提供されているものです。

    ⑨インストラクターや事務員の質
    たまに自動車学校へ行くことがあるのですが、その教習所へ向かう間にすれ違う教習車のインストラクターの姿勢や態度、事務所の受付を訪ねた時の対応の違いに驚くことがあります。すっごく違いますよ。今はさすがに教習中にタバコを吸うインストラクターとかはいないでしょうが、教習を受ける側としては職員の品格・接客接遇態度は重要ですよね。一度相談がてら教習所を訪ねてみるのも一法かも。

    ⑩施設や教習車両
    きれいな施設で受講できれば快適ですよね。トイレが汚かったりするとちょっとウンザリ。きちんと分煙ができていなかったりしても×。逆に託児所が用意されていたり、本格的なレストランがあったり・・・でも目的は免許取得なので我慢しなければならないことも。 教習車もコンフォート等よりアクセラ等の方が小さコンパクトサイズの方が練習しやすそうだな・・・めなんて。これらは各学校のホームページ等で確認してください。
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