自動車の種類


    自動車の種類
    自動車教習所の教習車(普通車)
  • 自動車の種類

    ◆大型自動車
    大型特殊・大型二輪・普通二輪・小型特殊以外の自動車で、車両総重量11,000kg以上、最大積載量6,500kg以上のもの。
    又は乗車定員30名以上のもの。
    ◆中型自動車
    大型自動車・大型特殊・大型二輪・普通二輪・小型特殊以外の自動車で、車両総重量7,500kg以上11,000kg未満のもの、最大積載量4,500kg以上6,500kg未満のもの。
    又は乗車定員11名以上29人以下のもの。
    ◆準中型自動車(2017.3/12新設)
    大型・中型・大型特殊・大型二輪・普通二輪・小型特殊以外の自動車で、車両総重量3,500kg以上7,500kg未満のもの、最大積載量2,000kg以上4,500kg未満のもの。
    又は乗車定員10人以下のもの。
    ◆普通自動車
    大型・中型・準中型・大型特殊・大型二輪・普通二輪・小型特殊以外の自動車で普通自動車や普通貨物などのことで、車両総重量3,500kg未満で、最大積載量2,000kg未満のもの。
    又は乗車定員10名以下のもの。
    ◆大型特殊自動車
    ロードローラー、フォークリフト、ロータリー除雪車、農耕作業用自動車など。
    ◆大型二輪車
    総排気量400ccを超える二輪の自動車で大型特殊、小特殊以外のもの。
    ◆普通二輪車
    総排気量50cc以上400cc以下の二輪自動車。大型特殊、大型二輪、小型特殊以外のもの。 但し、50cc以上〜152cc以下は小型限定普通二輪という。
    ◆小型特殊自動車
    総排気量1500cc以下、車長4.7m以下、幅1.7m以下、高さ2m以下で、時速15km以下を超えて走行できない構造のロードローラー、農耕作業用自動車など。
    ◆けん引
    大型・中型・普通自動車・大型特殊自動車のいずれかで他の車をけん引する時は、それぞれの免許の他に、けん引免許が必要。
    ただし、総重量が750kg以下の車をけん引する時や事故車をロープ・クレーンなどでけん引する場合を除きます。
    ◆原動機付自転車
    総排気量50cc以下の原動機で運転する車。
    道路運送車両法でいう第1種原動機付自動車のこと。
    ◆その他
    大型ダンプカーなどの特定の大型自動車や緊急自動車を運転する場合には、それぞれの免許の他に運転経験年数など、特別な資格が必要です。

    指定自動車教習所での最短教習時限数

    自動車教習所の教習車(普通車)

    運転の練習用車両のため、四輪車には助手席の足元に補助ブレーキが、二輪車には計器・制動装置類と連動するランプが装備されています。
    かつての四輪教習車はクラウン・セドリック・コンフォートなどが多く使用されていましたが、近年は車両の小型化が進み、アクセラなどが選ばれているようで、近年はマツダ・アクセラやホンダ・グレイスが多く使用されているようです。ハイブリット車ではトヨタ・プリウス
    現在ではコンフォートは一部の運転免許試験場や教習所で使用されるのみですが、自宅の車両がセルシオ・クラウンクラスのサイズでしたら自動車教習所の教習車小型化は試験合格にはプラスですが、免許取得後の車両感覚把握にはちょっとだけマイナスかも知れませんね。

    また、SUVやミニバン、輸入車を使用する自動車教習所も多くなっており、輸入車ではBMW3シリーズ、メルセデス・ベンツCクラスなどが使われています。
    技能試験に使う普通自動車は、道路交通法施行規則第24条により「乗車定員5人以上の専ら人を運搬する構造の普通自動車で長さが4.40メートル以上、幅が1.69メートル以上、軸距が2.50メートル以上、輪距が1.30メートル以上のもの」とされています。

    全長が前述の施行規則の基準を満たさない車両は、メーカー段階で北米輸出仕様の大型バンパーを装着して基準を満たし、教習車仕様として販売しています。 教習車はディーゼル車やLPG車が多く使用されていましたが、近年はガソリン車が主流になっているようです。

    自動二輪車では、主にホンダが使われていて、免許別にNC750L・CB400SF・CB125Tが多いそうです。AT限定免許については、主にスズキのスカイウェイブ650・スカイウェイブ400・アドレスV125が多いようです。
このページのトップへ